年 | 結果 |
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2024 (第13回) |
優勝:帝塚山(てづかやま)学院中学
(大阪市/私立) ※前年に続いて連覇 2位:京都聖母学院中学校(京都市) 3位:江戸川区立葛西第三中学校(東京都) |
2023 (第12回) |
優勝:帝塚山(てづかやま)学院中学
(大阪市/私立) 2位:京都聖母学院中学校(京都市) 3位:江戸川区立葛西第三中学校(東京都) |
2022 (第11回) |
優勝:京都聖母学院中学
(京都市/私立) <別の大会のダンス> 2位:桜丘中学校(愛知県豊橋市) 3位:品川女子学院(東京都品川区) |
2021 (第10回) |
優勝:帝塚山(てづかやま)学院中学
(大阪市/私立) 2位:京都聖母学院中学校(京都市) 3位:同志社香里中学校(大阪府寝屋川市) |
2020 (第9回) |
新型コロナウイルス流行により中止 |
2019 (第8回) |
優勝:三田国際学園中学 (東京都世田谷区/私立) <決勝大会のダンス> 2位:桐光学園中学校(神奈川県川崎市) 3位:江戸川区立葛西第三中学校(東京都江戸川区) |
2018 (第7回) |
優勝:三重中学校 (三重県松坂市/私立) <決勝大会のダンス> 2位:同志社香里中学校(大阪府寝屋川市) 3位:江戸川区立葛西第三中学校(東京都江戸川区) |
2017 (第6回) |
優勝:同志社香里中学校 (大阪府寝屋川市/私立) <西日本予選のダンス> 2位:樟蔭(しょういん)中学校(大阪府東大阪市) 3位:品川女子学院(東京都品川区) |
2016 (第5回) |
優勝:樟蔭(しょういん)中学校 (大阪府東大阪市/私立) 2位:同志社香里中学校(大阪府寝屋川市) 3位:江戸川区立葛西第三中学校(東京都江戸川区) |
2015 (第4回) |
優勝:同志社香里中学校 (大阪府寝屋川市/私立) 2位:品川女子学院(東京都品川区) 3位:板橋区立板橋第一中学校(東京都板橋区) |
2014 (第3回) |
優勝:同志社香里中学校 (大阪府寝屋川市/私立) 2位:和泉市立石尾中学校(大阪府和泉市) 3位:広尾学園中学校(東京都港区) |
2013 (第2回) |
優勝:西葛西中学校 (東京都江戸川区/区立) 2位:同志社香里中学校(大阪府寝屋川市) 3位:三田市立富士中学校(兵庫県三田市) |
2012 (第1回) |
【東日本】
優勝:桐光(とうこう)学園中学校 (神奈川県川崎市/私立) 2位:上尾市立大石中学校(埼玉県上尾市) |
【西日本】
優勝:同志社香里中学校 (大阪府寝屋川市/私立) 2位:和歌山市立西浜中学校(和歌山市) |
2018年は三重中(三重・松阪)が優勝
2018年8月の中学ダンス部選手権では、三重中(三重・松阪)が全国優勝を果たしました。 三重中は松阪市久保町にある私立中学です。 ダンス部は2016年4月に設立されたばかり。 2回目の選手権で快挙を果たしました。
ファンキーなディスコダンス
採用曲は、1970年代のディスコ全盛時代に一世を風靡したアメリカのアース・ウインド&ファイアーのヒット曲「ゲッタウェイ」。 ステージでは、ディスコ的でファンキーな動きに、ヒップホップを織り交ぜ、個性と楽しさがあふれるパフォーマンスでした。
中部・東海勢で初の全国制覇
最多優勝の強豪・同志社香里中(大阪)を1点差で抑え、中部・東海勢として初めての優勝となりました。
神田橋純顧問
決勝大会は、8月19日に千葉県浦安市で行われました。 部員の構成は3年生が7人、2年生11人、1年生が16人。上級生だけでなく部員全員で演技しました。 主将は3年生の杉山心美(ここみ)さん。顧問は神田橋純さん(30歳)。
松阪駅にお祝いの横断幕
2018年8月28日、中日新聞・松阪紀勢版
日本中学校ダンス部選手権で優勝した三重県松阪市久保町の三重中ダンス部と、全国中学校陸上競技選手権大会の男子110メートル障害で準優勝した中道町の三雲中三年の山田真大さんをたたえる横断幕が、JR松阪駅に掲げられている。2018年9月7日まで。
ダンス部選手権は8月19日に千葉県浦安市であり、全国55チームの中から予選を勝ち抜いた20チームが参加。三重中は頂点に立った。
陸上競技選手権は18~21日に岡山市であり、標準記録を突破した全国の108人がエントリーしていた。
横断幕は縦40センチ、横3メートル。それぞれ白地に赤字で「優勝おめでとう」「準優勝おめでとう」と記され、両者の栄誉を祝している。